年に2回、レクリエーションの時間を設けています。 日常の業務以外にも、何かを一緒にする時間を作ることは「良い仕事」をするために必要だと感じて、2016年から始めてみました。 ギャラリーを通じてわたしたちの取組をご紹介させていただきます。